考える

【WEEKLY OCHIAI】コミュニティをアップデートせよ 塾3.0とオンラインサロン

NEWS PICKSのWEEKLY OCHIAIを紹介します。

今回は2018年8月15日公開の「コミュニティをアップデートせよ」です。

第5回 / 2018年9月19日 公開

コミュニティをアップデートせよ

落合 陽一 / 佐渡島 庸平 / 佐々木 紀彦 / 石山 アンジュ

今回の落合さんと議論するのはコルク代表の佐渡島さんです。

塾3.0>オンラインサロン

オンラインサロンって日本に馴染みにくいっていう話からでした。

落合さんは「塾3.0」って考え方を提案しています。

オンラインサロン自体が塾の新しいカタチ(塾3.0)だと。

ですが、「オンラインサロン」って言葉は日本だとなんとなくの抵抗感があって浸透しにくい。

なので、「オンラインサロン」って言葉ではなく「塾3.0」という言葉を使っていくそうです。

あと、もともと塾って日本的な文化でカタチとしては、「習いごと」です。

ただ、習いごとって社会人になってやることってあんまりないと思います。

それが気軽にできるカタチが塾3.0であり、オンラインサロンです。

コミュニティと成長について

コミュニティに所属する理由として、「成長」があると思います。

成長って自分に近しい人と切磋琢磨していくからこそ起きることが多いです。

その近しい人と接する機会を増やすのに適しているのが、オンラインサロンだし、そういったコミュニティだと。

実績や能力が違いすぎると憧れのような状態になってしまって、成長に繋がりにくい。

だから、近い人とその人たちを教えられる人が少人数いることが、よいカタチです。

オンラインサロンと大学

2つの違いとして大きいのは、「コスト」です。

大学の費用・コストが高すぎる。

一方で、オンラインサロンは自分のやりたいことをピンポイントで学ぶことができ、しかもコストが低い。

しかも、いくつかのオンラインサロン(コミュニティ)を掛け持ちすることができるので、様々なことを同時に学ぶことができます。

最近は、「大学はオワコン」なんていう話も出てきましたが、こういった背景もあるかなと思います。

これからのコミュニティのカタチ

コミュニティはコンテンツとサービスで成り立っていると思います。

オンラインサロンで言えば、コンテンツは取り扱っている知識や情報だと思います。

サービスは、オフ会などのイベントや集まりです。

そして、コミュニティに所属する経緯や動機としては、そのコンテンツが好きかどうかじゃないでしょうか。

なので、流れとしてはこうなると思います。

TwitterなどのSNSを通して取り扱っているコンテンツ(情報や知識)を無料で提供する。

そのコンテンツや世界観に興味を持つ

より深いコンテンツやそれを通したサービスを求めて、コミュニティに所属する

このサービスとコンテンツのバランスが、コミュニティごとに違ってくると思います。

これからのコミュニティのカタチとして、それぞれのコミュニティの世界観に共感できる人同士で、集まっていくのではないでしょうか。

コミュニティをアップデートするためには?

塾3.0

落合さんの結論がこれでした。

塾のような習いごととしてのコミュニティが浸透していく。

これが、日本人にあっているのではないでしょうか。

分人主義であること

「分人」は、「個人」と対になる考え方です。

人は、ひとつの人格を持っているのではなくて、コミュニティや相手に合わせた複数の顔を持っているということです。

佐渡島さんの結論としては、今後は、家族・地域・会社といった特定のコミュニティに属するのではなくて、オンラインサロンなどで複数のコミュニティに所属のがよいのではないかということでした。

一つのコミュニティだけだと息苦しいですよね。

合わないところだと、自分の好きじゃない分人を生きなければならないです。

それよりは、オンラインサロンなどを通じて、自分の好きな複数の分人を生きるほうが、生きやすくなるなーってたしたに思いました。

よかったら、みなさんも自分の趣味や、好きなこと、語りたいことをやっているオンラインサロンやコミュニティを探したり、自分で作ってみてはいかがでしょうか。

 

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goat07
最近話題の情報をつぶやきます。 25歳。理系アパレル会社員。 コーヒーが好きです。 自由を探しています。