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【WEEKLY OCHIAI】ファッションをアップデートせよ【落合陽一×鈴木えみ】

どうも、やぎ(@br091437)です。

今週のWEEKLY OCHIAI(ウィークリー落合)のまとめと感想です。

今週のアップデートテーマは「ファッション」

ゲストはモデルでデザイナーの鈴木えみさん。

ぼく自身、アパレル会社員なのでかなり面白い回・テーマでした。

ファッションをアップデートせよ

テーマ : ファッションをアップデートせよ

落合 陽一 / 佐々木 紀彦 / 石山 アンジュ / 鈴木えみ / 軍地彩弓

鈴木えみさんは、個人のブランド「Lautashi(ラウタシー)」を持っています。

今月のAmazon Fashion Week TOKYOでは、落合さんとコラボしてました。

途中から軍地彩弓(ぐんじさゆみ)さんも席に来て話していました。

軍地さんは、株式会社gumi-gumiの代表で、編集者でもあり、ファッション・クリエイティブ・ディレクターです。「直撃LIVE グッディ!」のコメンテーターもしてたりします。

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ファッションの課題

今回は、まず現在のファッションの課題からアップデートに関して考えます。

供給過多・足りすぎている

現在は、服が供給過多になっています。

だけど服の価値は昔ほどは高くない。

服は以前は、自分を表現するための意味合いが大きかったんです。

例えば、いいジャケット、いい時計、いい靴。

ファッションが一つのステータスで、自己表現として成り立っていた。

ですが今は、自己表現の仕方がありふれています。

Twitter、Instagram、WEAR、YouTubeなど、自分を表現・発信する方法が多いですよね。

だからファッションを重視して、無理して服を買う必要がない。

ファッションとしての服の価値が下がる一方で、アパレルブランドは多い。

結果、供給過多になっている。

もっと多くの人にファッションを楽しんでもらうことで、服が売れていくのではないでしょうか。

格差社会でファッションが変わる

一般的な過程においては、生活に最低限必要なファッションや衣服は変わらず求められます。

インナー、Tシャツ、ボトムス。

特にユニクロなどの量産型で安価なものが求められる傾向があります。

一方で、高所得層など金銭的に余裕のある層は、服にファッション性や、着飾る服を求めていきます。

例えば、オートクチュール(フルオーダーやセミオーダー)。

自分に特注のものを手にしていく。

量産型のファッションとオートクチュールのような着飾るファッションのような二極化が進んでいくのではないでしょうか。

ZOZOなどが始めていくであろうオートクチュールの量産化がどのように影響していくかが見どころでもあります。

ファッション業界のルール

まず売る側・作る側の視点で考えてみます。

やはり、ネックとなるのが生産過程とコストの問題。

服が無駄にならないように少ロットで企画すると、コストがかかり、価格が上がる。

一方で、量産するとどうしても売れ残りが発生し、無駄が出てしまう。

このジレンマ。

この問題に関しては、技術進歩待ちでしょう。

次に買う側・着る側の視点で考えてみます。

ファッションを楽しむ上で不要とも思われるルールが多い。

例えば、リクルートスーツ。

必ずしもスーツである必要はないのに、なぜか同調圧力で着なければいけない。

仕事に来ていく服も、なるべくシンプルで目立たないものでなければいけない。

派手だと、まわりや上司から注意を受ける。

などのように、人生の多くの時間を費やすであろう仕事などでの服装の選択肢が限られています。

また、おしゃれをしようとする人を馬鹿にしたり、ダサいことに対し過剰に反応して、ファッションに対して正解を求めすぎることもあります。

こういった暗黙のルールなどで、ファッションに対する自由度が低くなっているのではないでしょうか。

東京がダサくなった

上述したように、ファッションに対して過剰にルールを作ってしまっています。

すると、多くの人のファッションが保守的になっていく。

当然、ファッションとしての面白さ、新しさが失われていく。

軍地さんが分かりやすい話をしていました。

以前、外国人は東京がおしゃれで面白い街だと思っていた。

そして、実際そうだった。

でも、ここ最近は「東京は面白くなくなった」と言われるそうです。

それは、東京が保守的になったし、海外のマネや二番煎じをするようになってしまったから。これでは、新しくもないし、パクリに近いような街でしかない。

当然、面白さは失われ、ダサい街になっていってしまいますよね。

ファッションのアップデートポイント

落合さん : 毎日違う価値観で服を選ぶ。

どう考えても大学教員じゃない服。

突然、真面目になったヤンキーの服。

などのように常に新しさを持って服に接してみる。

そこから、自分らしさや個性を出していく。

 

軍地さん : 好きなものを大切にする

選ぶことを諦めない。

ファッションを楽しむためにも同調圧力を打ち破りたい。

ファッションにファンタジーを思い出す。

服はパーソナリティだから、そこは崩さないほうがいい。

 

鈴木さん : 最高な自分を想像する

洋服は毎日身に着けるツールだから、それをうまく使って日々を最高に過ごすべき。

洋服のパワーを使って、借りて、生きていく。

さいごに

ぼく自身アパレル社員ということもあり、今回のテーマはすごく共感できました。

個人的には、服のあり方が大切だと思います。

それは服を楽しむこと。

新しい服を買って、それを自分が持っている服と組み合わせて、着てみる。

別に高い服でなくてもいい。

自分が「いい」と思った服を着て、その瞬間気持ちが少し高揚する、あの感じを楽しんでほしいですね。

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最近話題の情報をつぶやきます。 25歳。理系アパレル会社員。 コーヒーが好きです。 自由を探しています。